妙深寺ブログ

6月のおついたちを迎えました。

6月のおついたちを迎えました。

今日は8時から月始総講。先ほど清康師やひろし君、航平くんが無事に羽田に到着したと連絡がありました。この月始総講にお参りくださるそうです。

今日から妙深寺の教養会、薫化会や青年会、ボーイスカウトやガールスカウトの代表者数名が、南伊豆のマーガレット・グランドで開催される白井貴子さんプロデュースの「PEACE MAN CAMP」へ向かいました。たくさんのことを吸収してきてもらいます。

イタリアから帰国して、お見送りのご奉公が続きました。

渡邉さんのお見送りのご奉公をさせていただきました。今年の元旦、一緒に撮った写真が遺影に選ばれており、全く想像もしていなかったので思わず涙が出ました。

言上させていただきながら、約25年間のご家族とのご奉公が思い出されました。ヤンチャだった長男を探して暴走族の集会に割り込んでいったこともありました。

50人くらいに囲まれて「あんた刑事か!」と聞かれたので「坊主だ!」と答えたのを覚えています。決して平坦ではなかったご家族と共に、いろいろな日を思い出しました。

ご主人の晩年は病との戦い。視力を失ってからはどれだけ辛い日々を送っておられるだろうかと心配しましたが、ご本人は「目を閉じると思い出の中から人の顔を見ることもできる。色だって分かる。」と言っておられたと聞きました。元旦は久しぶりに目を開いて写真を撮ってくれました。

そして、5月30日、長野の石田さんが寂光へと旅立たれました。それは、長野本晨寺にとって極めて重大な日でした。その日を選んだかのようでした。

お寺を建てるよりも、お寺を再建することは難しいものです。しかし、そのご奉公を、共に頑張ってくださいました。

先日、石田さんが写っておられる2007年の韓国団参の写真を見つけました。もう12年も前のことです。本当に激動の日々でした。辛い思いをさせてしまいました。

いま、バラバラになっていたものが一つとなりました。困難な、あり得ないほど厳しく、険しい道のりだったと、いま思い返しています。

今生ではこれでお別れでも、必ずやまたお会いして、一緒にご奉公できるものと思っています。また難しいご奉公が巡ってくるかもしれませんが、今回と同じようにご宝前にお縋りしながら前を向いていれば、絶対に報われる。そう信じています。

明日、長野へ参ります。

2019-06-01

ネパールに出張している清水清康師と小泉ひろしさん、航平くんは、歴史的とも言える素晴らしいご奉公を終えて、カトマンズまで戻ってきました。

ネパールに出張している清水清康師と小泉ひろしさん、航平くんは、歴史的とも言える素晴らしいご奉公を終えて、カトマンズまで戻ってきました。

お教化は実に34戸の成就、たくさんの方が御法さまとご縁を結び、実際に御本尊を拝受し、ご信心の決意を固められたということです。

また、清康師や小泉さん、航平くんと触れ合った清天師や他のメンバーが大いに奮起し、失いかけていたご弘通の情熱を取り戻し、それぞれが実際にお教化に踏み出したことも尊い成果でした。

これからのネパールでのご弘通を思うと、今回は間違いなく歴史的な、ターニングポイントとなるご奉公であったと思います。

サムンドゥラデヴィの学校でも交流会やご回向をしていただき、旭もどれだけ喜んでくれているか分かりません。

最終日の夜も清天師が友達をお教化したいということで、特別な会合を持ったそうです。清天師が熱くご信心の有難さを伝え、みんなで話し合う中でお教化になったとのことです。

もちろん、一朝一夕にご信心できるわけではありませんが、法華経本門の教え、一念信解 初随喜のご信心、ご奉公とは、本来こういう勢いがあるはずです。理屈っぽいところにはありません。

みんなが現証の御利益を感得し、本物の佛立信者となれるようにこれからもご奉公させていただきましょう。

素晴らしい御法公のレポートです。写真は多すぎて選べません(涙)。

ありがとうございます。

2019-05-31

残念ながら今日はネパールの首都・カトマンズで、テロと見られる爆発が複数回発生しました。

残念ながら今日はネパールの首都・カトマンズで、テロと見られる爆発が複数回発生しました。

地元メディアによると4人が死亡、8人が負傷とのこと。関与が疑われている毛沢東主義派の分派は、1週間前に警察との衝突で自派の幹部が死亡したことに抗議してネパール全国でのストライキを呼び掛けていたそうです。

ストライキで危険な動きが広がるかもしれず、各地でお店を開けなかったり、学校を休みにしたりしました。

もちろん、清康師や小泉さん、航平くんは無事ですが、ネパール別院でも本日予定していたサンムドゥラデビィの学校でのセッションは明日に変更しました。

村の中でのお助行は、美しい山岳地帯を眺めながらのご奉公です。

すれ違ったお母さんの背中に積み上げられたたくさんの薪。何もかもが新鮮で、驚きです。

家々をお助行に巡りながら、お互いに励まされてゆくありがたいご奉公です。

もしかしたら、明日学校だとしたら、今夜はピカスの家に泊まっているのかもしれません。電波が途絶えているようなので。

きっと天の川がハッキリ見える美しい星空にも驚いているはずです。

ありがとうございます。

2019-05-28

平和題目塔のあるネパールのヌワコットからレポートが届きました。

平和題目塔のあるネパールのヌワコットからレポートが届きました。

今日はトレッキングのように、いくつもの山を越え、崖を登り、川を渡ってのお助行。

今回は車がないので、ネパール別院から山道をひたすら歩いてゆきます。

そして、幹線道路(と言っても悪路ですが)から横道に入って、ひたすらアップダウンのある細い道を歩きます。

御本尊をご奉安されているお宅でのお助行。毎月清天師が巡回助行を重ねているので、ありがたいです。

今日はチベット仏教に帰依していて、五体投地を3日間かけて1000回したという女性とお話をしたそうです。

小泉さんが英語で話し、清天師がネパール語に通訳して、いろいろなことを語り合いました。最後には自らチベット仏教のペンダントを外し、懐中御本尊をいただいてご信心させていただくと約束されるまでになったと。本当に、ありがたいです。

航平くんも、心の芯から感動してくれているようです。日本とは、あまりにも違う文化と環境の中で、通い合う心、結ばれるご信心。

ネパールでのご奉公は、御法さまがくださった御縁。大地震の支援活動、旭の帰寂もあり、私たちにとってかけがえのない場所です。

小泉さんは若い人にどんどんネパールへ来てもらいたい、と言っておられました。ここに来てご奉公させていただけば何かが変わる、感じてくれる、と。

どこまで行っても、ご信心は理屈ではなく体験ですね。

ありがとうございます。

2019-05-27