3月21日、春らしい暖かなお天気のもと、妙深寺では春のお彼岸、春季総回向を奉修させていただきました。

3月21日、春らしい暖かなお天気のもと、妙深寺では春のお彼岸、春季総回向を奉修させていただきました。

お参詣、ご奉公いただいた皆さま、ありがとうございました。

満月と春分の日。お彼岸と桜の開花。すべてが重なった特別な日でした。

夜半にはイチロー選手の引退という、さらに特別な、歴史的なことも重なりました。

妙深寺ではコレイア清行師の4年目の得度記念日でもありました。

清行師のお父さま、ブラジルのコレイア御導師とあきこ奥さまの結婚記念日でもあるのです。

特別なことの重なった一日。あなたはどのようにお過ごしになりましたか?

佛立開導日扇聖人は次のようにお示しです。

御教歌
「遊んでも 信心しても一日ぞ 未来は何をとくとおもふぞ」

お彼岸と言ってもピンとこない人が増えたと聞きます。

親の葬儀を行わない人が増え、JRの拾得物やロッカーの忘れ物に骨壷が増えているというニュースもあります。

現代人のお彼岸に対するプライオリティは下がる一方なのでしょう。

それでいいことはないはず。

みんなでお参りできる。いつか、すべて自分に戻ってくる。

家族を大切にしたいと思えば、先祖も大切にすること。

生きている、亡くなっている、その境界を越えたところに、幸せな家族の姿があるはずです。

一気に気温が下がっています。花冷えにお気をつけくださいー。

2019-03-23 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 妙深寺