妙深寺ブログ

特別講演会

特別講演会

「あなたが最期に

想いを伝えたい人は

誰ですか?」

ー遺品整理の現場からー

令和元年6月30日(日)14時~

受付開始は13時30分

参加無料

妙深寺本堂にて

友心まごころサービス(株式会社友心)代表取締役

岩橋ひろし

1976年2月13日生

福岡市東区生まれ

株式会社 友心 代表取締役

一般社団法人家財整理相談窓口 理事

日本JCシニアクラブ 拡大支援委員会 委員 ほか

【取材実績】

・毎日新聞掲載

・RKBラジオ「ウィ ラブ ヒューマン」に出演

・フジテレビ「新報道2001」に3度出演

・日経ビジネスオンラインに掲載

・朝日新聞 掲載

・ふくおか経済 掲載

・KBCラジオPAO~ N「社長のイス」に出演

・日経BP社副編集長 鵜飼秀徳 著 「無葬社会」に掲載

・日経おとなのOFFに掲載

・2018年1月 NHKクローズアップ現代+に出演

・2018年9月 週間サンデー毎日 荻原博子氏コラムに掲載

・2018年9月 朝日新聞デジタル版 重松清氏コラムに掲載  ほか

昨今の社会問題である少子高齢化、核家族化などの深刻化に伴った

「家族間、近隣の方々との関係の希薄化」

家族の間で失われた絆、気持ちのすれ違いから深まる関係の溝。

特殊清掃という仕事で目の当たりにする孤立死(孤独死)や自殺といった誰からも看取られずに亡くなられた方々の無念を、故人に代わって伝え、故人の死後もなお家族の絆を取り戻そうと働きかけています。

【講演テーマ】

・「遺品整理の現場から」

・「孤立死をなくそう」

・「終活に想い出整理」

・「命の価値」

・「人間的魅力」

・「人との関わり方」ほか

※内容は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

福岡にある「友心まごころサービス」では遺品整理をはじめ、終活の一環ともされる生前整理、孤立死(孤独死)・自殺等で家主が居なくなってしまったご自宅やお部屋 (主にゴミ屋敷等) を清掃し本来の状態まで回復させる特殊清掃、形見分け品運搬等を承っています。

岩橋氏は、遺品整理などの現場に誠意をもって接してきた中で、昨今の社会問題である少子高齢化、核家族化などの深刻化に伴った「家族間、近隣の方々との関係の希薄化」を危惧され、世の中に警鐘を鳴らしています。

家族の間で失われた絆、気持ちのすれ違いから深まる関係の溝。特殊清掃という仕事で目の当たりにする孤立死(孤独死)や自殺といった誰からも看取られずに亡くなられた方々の無念を、故人に代わって伝え、故人の死後もなお家族の絆を取り戻そうと働きかけています。

“友心まごころブログ”より(2019年05月21日)

遺品整理の現場から~家族の絆を取り戻せる遺品整理~

「全て確認して必要な物は取りましたので残ったモノは全て処分してください。」

これは、私どもが遺品整理のご依頼をいただく際に度々耳にするお客様からのご依頼内容です。

核家族世帯が多い現代社会で、親子の関わり、親戚との関わりを年間でどれぐらいの時間を取れてますでしょうか?

お盆とお正月の年に2回だけ食事程度の時間ぐらいしか顔を合わせていないとしたら、

1年間で2日…5年で 10日…10年でたったの 20日…

自分の大切にするべき親との時間より他人と関わる時間の方が多い方が多いのが当たり前な今の世の中で、直近5年、10年のお互いの私生活の事なんてほとんど知らない状況のまま親が亡くなり、お通夜~葬儀~納骨までの時間だけは親戚一同で時間を作ったとしても、遺品整理に費やすまでの時間はないというご遺族が多いのが現状のため、赤の他人である遺品整理業者に依頼をする需要が高まっているのです。

晩年期に希薄化してしまった親子の繋がりを、亡くなってしまった後ではあるけれども、今一度その大切な「絆」を取り戻す事が出来るはずの、その家族だけにしかわからない共通の想い出が詰まった遺品が遺族が思い出す事もなく業者の手により処分されてしまっている現状も否めない事実です。

僕は縁あってこの「遺品整理」という仕事に携わる事で、現場で決して自分らしい最期だったとは言えないと感じた時は故人に成り代わり、この職業に携わる者の使命として、伝えるべき大切な想いを、出来る限り汲み取り、ラストメッセンジャーとして人と人の繋がりの希薄さの改善に努めて参ります!

  株式会社友心

  代表取締役 岩橋ひろし

問い合わせ先・会場

 本門佛立宗 妙深寺 (地下鉄「三ツ沢上町」より徒歩10分)

 〒221−0856 横浜市神奈川区三ツ沢上町22−1

 Tel 045−321ー7682 info@myoshinji.jp

2019-06-24

開導会準備ご奉公

開導会準備ご奉公

ありがとうございます。
明日、明後日は妙深寺の夏のお会式、開導会がございます。
梅雨時でお天気も心配ですが、予報は回復の傾向ということで、明るい兆しを見せてくれています。
このたびの開導会は博多光薫寺御住職、小林信翠化主をお迎えして、奉修させていただきます。
光薫寺さんは、以前から老人ホームや幼稚園、農園や出版事業など、社会と関わる活動も幅広くされてこられていて、近年では小林御住職を中心にSDGs(持続可能な開発目標)の活動などをお寺の活動に積極的に取り入れられるなど、常に新しい、社会的な視点を持って、ご奉公を進められておられます。

いつもお寺に来られている方も、偶にしか来られない方、初めてお寺に来られる方も、皆さん、是非この機会にお参詣をされてみてください。きっと、よい、心のお土産、生きる指針をいただけます。
お待ちしております。

清翔拝

2019-06-21

6月のおついたちを迎えました。

6月のおついたちを迎えました。

今日は8時から月始総講。先ほど清康師やひろし君、航平くんが無事に羽田に到着したと連絡がありました。この月始総講にお参りくださるそうです。

今日から妙深寺の教養会、薫化会や青年会、ボーイスカウトやガールスカウトの代表者数名が、南伊豆のマーガレット・グランドで開催される白井貴子さんプロデュースの「PEACE MAN CAMP」へ向かいました。たくさんのことを吸収してきてもらいます。

イタリアから帰国して、お見送りのご奉公が続きました。

渡邉さんのお見送りのご奉公をさせていただきました。今年の元旦、一緒に撮った写真が遺影に選ばれており、全く想像もしていなかったので思わず涙が出ました。

言上させていただきながら、約25年間のご家族とのご奉公が思い出されました。ヤンチャだった長男を探して暴走族の集会に割り込んでいったこともありました。

50人くらいに囲まれて「あんた刑事か!」と聞かれたので「坊主だ!」と答えたのを覚えています。決して平坦ではなかったご家族と共に、いろいろな日を思い出しました。

ご主人の晩年は病との戦い。視力を失ってからはどれだけ辛い日々を送っておられるだろうかと心配しましたが、ご本人は「目を閉じると思い出の中から人の顔を見ることもできる。色だって分かる。」と言っておられたと聞きました。元旦は久しぶりに目を開いて写真を撮ってくれました。

そして、5月30日、長野の石田さんが寂光へと旅立たれました。それは、長野本晨寺にとって極めて重大な日でした。その日を選んだかのようでした。

お寺を建てるよりも、お寺を再建することは難しいものです。しかし、そのご奉公を、共に頑張ってくださいました。

先日、石田さんが写っておられる2007年の韓国団参の写真を見つけました。もう12年も前のことです。本当に激動の日々でした。辛い思いをさせてしまいました。

いま、バラバラになっていたものが一つとなりました。困難な、あり得ないほど厳しく、険しい道のりだったと、いま思い返しています。

今生ではこれでお別れでも、必ずやまたお会いして、一緒にご奉公できるものと思っています。また難しいご奉公が巡ってくるかもしれませんが、今回と同じようにご宝前にお縋りしながら前を向いていれば、絶対に報われる。そう信じています。

明日、長野へ参ります。

2019-06-01