法華経の第十五章から第二十二章までの 八章(八品)のこと。本門佛立宗が根本聖典とするのは法華経ですが、とりわけ本門八品の部分を重視します。その理由は、この本門八品の中で、久遠本仏の悟りとは何かが説き明され、その悟りの功徳を南無妙法蓮華経と説える信心修行の中に収めて本化上行菩薩をはじめとする地涌の菩薩方に末法の世に伝え弘めよと任を与えられているからである。