法華経如来寿量品で明かされる、お釈迦さまの本当の姿。それまで、お釈迦さまは、釈迦族の王子として生まれ、出家して修行の末に初めて成仏をしたと説かれていたが、法華経の中で、お釈迦さまは、自分は久遠の昔に「菩薩行」という修行の末に妙法と一体となった、「本仏」であり、いろいろに姿を変えながら、ずっとこの世界におり、人々を救い続けている存在であることをあかされた。