2月22日 ネパールのアシス

 

昨夜遅く、スリランカのセンターに到着しました。

お礼のお看経をさせていただいて、荷ほどきやメールの返信などをしていたら2時22分に。

2月22日2時22分、ちょっとうれしい(笑)。

ネパールのアシスがスリランカ別院で1ヶ月間の修行に入りました。

彼はネパール語はもちろん、英語も非常に堪能、ヒンドゥー語も使える頭脳明晰な青年です。

日本に来る前に、まずスリランカのHBSでご信心修行に励み、様々なことを体験、学んでもらいたいと思います。

センターの美しいご宝前で、アシスの写真を撮りました。

ずっと記憶に残る1ヶ月間にしてもらいたい。

6時半からの朝参詣を終えて、部屋に戻りました。

スリランカのご奉公が始まります。

 

2月23日 ラジャパクサ元大統領と再会

 

いつもながらスリランカのアメージングなスケジュール。

10年前にお会いしたラジャパクサ大統領と面談させていただきました。

今回は何もかもが本門佛立宗らしい現証の御利益によります。

2年前までファーストレディだった奥さまは、別院までお参りに来られてご回向し、家族や子どもたちのご祈願をされました。
その翌日、ニュースで放送されるほど家族に流れが変わるほどの出来事があり、この南無妙法蓮華経は大変な力があると良潤師にわざわざ御礼の電話をいただいたとのこと。

そして今日。

夕方まで全く予定になかったのですが、突然元大統領の公邸に来てもらいたいとの連絡があり、お会いすることになりました。 本門佛立宗らしい。

お数珠の持ち方をお教えしたり、地涌緑茶の説明をしたり、本当に穏やかで、ありがたい時間でした。

最初、良潤も全く話さないし、完全に元大統領と2人っきりの世界にされて参りました(汗)。

無茶ぶり、素晴らしい。

今回は到着まで細かなスケジュールが出てこなかったので、さらに準備も何もない(笑)。

夕方のスタディセッションも突然だし。

とにかく、現証の御利益で広がるのですから、ありがたい。

みんなで笑っていたのですが、昨日、ネパールからやって来た青年が、24時間も経たないうちにスリランカ最高レベルのセキュリティが張られた公邸で、その国の元大統領に会ってる。

しかもちょっと会話したりして。

すごいです、本当に。

アシェス、ネパールから来たVIP、要人待遇。

ネパールのみんな、驚きますね。

でもこれが本門佛立宗、南無妙法蓮華経パワー。

全く政治活動もしない、弱小の団体なのに真実があるー、現証の御利益がある。

会談の最後に、立ち上がり、向かい合って、私から無始已来と御題目をわずかな時間ですが拝唱させていただきました。

すでにスリランカも20時半を過ぎましたが、まだこれからもう一軒お助行に向かいます。

そして、ご供養をいただいて、たぶんセンターに戻るのは23時を過ぎますね。

今日も有難かったですー。

 

2月24日 ご宝前にカレー

 

朝参詣を終えて、そのままお助行に向かいました。

それぞれのお宅のご宝前は、シンプルだけど美しく、想いを込めてお給仕いただいています。

暑い国ですから難しいのですが、特製のガラスや陶器を使って、ご供養のライスやお豆、カレーなどをお供えしています。

カレーをお供えするというと驚くかもしれませんが、普通です。

CDのお家のご宝前はオリジナルで、一本の木をくり抜いて日本のような屋根を作り、4本の細い柱を立てて、飾られています。

このお戒壇、和風というかスリランカ風というか、光のアレンジの仕方はイタリア風と言ってもいいくらいで、不思議な魅力がある。

美しく、お給仕の気持ちをこめて、お看経もたくさんあがるお戒壇です。

やはり蓋つきの陶器でご供養が供えられていました。

先ほど、夜のご奉公まで少しセンターに戻ってきました。

 

2月25日スリランカの桜が咲きました

 

朝一番でナヴィンさんがスリランカ政府と共同で推進しているエキジビジョンの開催予定地を視察しました。

ここに「Sakya KINGDOM」と名付けたテーマパークを作るという壮大な計画。

釈迦国の首都・カピラヴァストゥにあった王宮を再現するそうです。

慌ててセンターに戻って総回向を奉修させていただきました。

日曜日にメインの御講ミーティングがあるのに、たくさんのお参詣、たくさんのお塔婆が建立されていて、ありがたかったです。

短めの御法門をさせていただいて部屋に戻ると、庭から呼ばれました。

なんと、良潤師とケネカちゃんの結婚祝いとして神田さんがプレゼントしてくださった桜が咲きました。

センターの庭に植えてあったのですが、本当に一輪だけ咲いていました。

アベイさんは「スリランカで初めて咲いた桜です!」と興奮して話してくださいました。

 

2月26日 土曜日の御講ミーティング

 

土曜日の午前は、香風寺スリランカ別院、シャンタさんのセンターで御講ミーティングを奉修させていただきました。

ここで出会ったビハンガくんやニマシャちゃんは、世界レベルの本門佛立宗らしい現証の御利益を見せてくれました。

ビハンガは今日も元気にお参詣、ニマシャはオーストラリアに短期留学中でした。

弟のマヌル君がオーストラリアにビデオコールしてくれて、顔を見ながらお話できました。

MRIやCTの検査を重ねても、原因不明の頭痛に悩まされていたニマシャ。

意識を失うほどだったのですが、この御題目のご信心で妙不可思議な御利益をいただいて、嘘のように痛みも不安も消えてしまった。

詳しくはいつかのブログに書いていると思いますが、元気になって来日し、妙深寺にもお参詣してくれました。

そして、今はオーストラリア。

試験の前に御題目をお唱えしています、と言ってくれていました。

ありがたい。

お看経の前に、ネパールから来たアシェスを紹介して、彼から短いスピーチをしてもらいました。

彼のスピーチ、とってもよかったです。

スリランカのみんながお教務さんのように迎えてくれているから、アシェスは申し訳なさそうにしてる。

本当に、INSが動き始めている

夢みたい。

チャンダナンダさんもお参詣で、私の御法門のあとで解説してくれていました。

いつも、ありがとうー。

いま、もう一度コホワラのセンターに戻ってきて、次に行きます。

 

2月27日 スペシャル御講ミーティング

 

メインイベント、スリランカHBSのスペシャル御講ミーティングを、盛大に奉修させていただきました。

盛りだくさんの内容で、とてもここに書き切ることは出来ませんー。

青年会の「ベテラン」から「ネクストジェネレーション」と呼んでいる次の世代へのバトンタッチの式典も行われました。

ベテランは30才前後になり、ネクストジェネレーションは10代後半から20代前半です。

僕の写真を集めて何をしているのかと思ったら紹介ビデオを作ってくれていました。

これもネクストジェネレーションが編集したそうです。

いろいろなことに挑戦して、慣れない点もありましたが、それでもいいとみんなで話し合い、次の世代を育てようとしていました。

初代の方しかいなかったスリランカも、いよいよ第三世代に入りつつあります。

17才、18才、19才が大活躍していました。

スリランカに本門佛立宗の教えが伝わった頃に生まれた世代です。

感慨無量ー。

いま、御講ミーティングが終わって、まさにみんな輪になって歌っています(笑)。

なんと、今日の御講には先日お会いしたラージャパクサ元大統領の奥さまがお参詣くださいました。

ほんの数年前までファーストレディだったシラーンティ・ラージャパクサ夫人。

本当に、わざわざ先日お参りに来られて、ご祈願をした翌日にあり得ない大変化が訪れ、その現証の御利益に感動し、今日は朝9時に別院まで来てくださっていました。

考えられないことですね。

政治的なことはしない、広報も下手、しかし、ただひたすらど真ん中の仏教を歩む。

そして、起こる妙不可思議なこと。

ネパールから来たアシェスは本当に雲に乗ったような気持ちだと思います。

シラーンティ夫人がお帰りになる際に、ちゃっかり記念写真を撮っていました。

あり得ない珍事ですね(笑)。

とにかく、ご信心は心でするもので、頭でするものではない。

頭でするようになると妙不可思議は消える、心ですると現れる。

ご信心はとっても簡単、御題目をお唱えすればいいのだから。

ご信心はとっても難しい、最初の頃のピュアな気持ちのままでいることが。

とってもありがたい、満タンの御講ミーティングでした。

 

2月28日 14軒のお教化

 

スリランカのご奉公が無事に終わり、搭乗口まで来ました。

深夜1時半のフライトでバンコクまで行き、そこで2時間だけ待って成田へ向かいます。

スリランカであろうと、日本であろうと、待ってくださっている方々がいて、させていただけるご奉公があって、休んでいる暇などありません。

帰国したらNHKの講座もありますから準備しなければなりません(汗)。

スリランカ、本当に濃密な毎日でした。

年に数回しか来られない場所ですから、スケジュールが詰まるのは当たり前。

むしろありがたいことです。

昨日の御講ミーティングでは14軒のお教化が出来たと聞きました。

ジャニット君の入信の決意は揺るぐことなく、今後また大きくご弘通が動き出すでしょう。

車輌御本尊、懐中御本尊のご染筆、夕方のお看経の後はお焚き上げのご奉公をさせていただきました。

ご弘通あっての僕たちです。

逃げ場所を作って生きること、それを探して生きることは、もったいない。

本当に、心の奥底から幸せです。