● 令和元年 高祖会!

・10月26日(土)10時~

 第一座 当山ご住職

・10月27日(日)10時~

 第二座東大阪本泉寺

 橋本恒梁御住職

 

 10月26日(土)27日(日)には令和元年度の高祖会が奉修されます。

 今年の高祖会の奉修御導師は東大阪・本泉寺の橋本恒梁御住職です。

 今回の高祖会のテーマは「家族を守るご信心ー子どもはお寺でよく育つー」として奉修いたします。

 東大阪本泉寺は、日々奮闘を続けている「生きたお寺」です。平成30年には本泉寺のリノベーション工事が完成し、より機能的なご弘通の寺院として、地域と密着しながら、さまざまな取り組みを行っています。

 地域行政と連携をしながらの「子ども食堂」の定期開催をはじめ、ご信者さんによる「キッズダンス」なども開催し、子育て支援と下種結縁のご奉公に励まれています。 

 また「駆け込み寺」として、ご信者・一般を問わず、さまざまな方々の悩み相談を受け、橋本御住職や園美奥様を中心に、常に寄り添い、人助けの菩薩行に励んでいらっしゃいます。生きたお寺・本泉寺のご奉公から、新しい時代の生きたお寺の姿を学ばせていただきましょう! 

 令和最初の高祖会に家族そろってお参詣いたしましょう!

 

 

● 子ども食堂「ほんせんじ」

 

 本泉寺では、平成29年から「医療生協かわち野生活協同組合」と連携し、毎週木曜日の17時より子ども食堂「ほんせんじ」を開催しています。参加費は無料で、毎回約30食を用意し、無くなり次第終了となります。

 この子ども食堂の活動は、「手作りのおいしい夕ごはんをみんなで一緒に食べる」ことを目的とした食事支援の活動で、地域行政やボランティアスタッフの協力を受け、開催を続けられています。

 また、参加する子どもたちの中には、本堂にお参りに来て、手を合わせる子どもたちもいて、貴重な情操教育の場となっています。

 このような子ども支援の活動の中から、子育てなどの相談を受け、助けを求める親御さんもいて、下種結縁やお教化の機会ともなっています。

 子どもの貧困や児童虐待という深刻な問題を抱える現代で、子どもが集まれる場所としてお寺を開放し、取り組みを続けられている本泉寺はまさに「生きたお寺」です。

 

 

 

● 学力支援「てらこや」と「キッズダンス」

 

 本泉寺では、子ども食堂「ほんせんじ」の活動と合わせて、子どもに学びの場を提供し、勉強を教える学力支援「てらこや ほんせんじ」を定期開催しています。

 この学力支援の活動は、長らく公立中学や私立高校で教鞭をとっていた先生方が「お寺を町の絆ステーションにしたい」という想いで、ボランティアで協力をされ、定期開催が実現しています。

 子どもたちは回数を重ねるごとに真剣に勉強に取り組むようになり、先生方は、ただ勉強を教えるだけでなく、学ぶ楽しさを教える支援に励まれています。

 子ども食堂の活動との相乗効果も見られ、本泉寺では食育・教育の面で子ども支援に取り組まれています。

 

 

 また、実際にダンス教室をもっている青年会のご信者さんによる、一般の結縁者を対象にしたダンス教室「キッズダンス リテラ」も定期開催をしています。

 「キッズダンス リテラ」は、教育費まで余裕がない家庭でも、ダンスの楽しさや自己肯定感を高める効果を体験できるように、ワンコイン(500円)で開催されています。「安いから」と来ていた子どもたちも、今では立派なパフォーマーとして成長していて、大きな結縁の場となっています。